インプラント症例集Hideto Inoue Dental Clinic / Implant Clinic

当院の最近のインプラント症例集

2015年5月のインプラント症例

50代 男性のケース

当院の最近のインプラント症例集 上顎に4本、下顎臼歯に4本のインプラントを埋入 麻酔:静脈内鎮静法を実施

上顎に4本、下顎臼歯に4本のインプラントを埋入

歯周病が悪化し、多くの歯にぐらつきがみられました。上顎11本・下顎臼歯4本を抜歯し、同時に上顎4本・下顎臼歯4本のインプラントを埋入しました。上顎と左下のインプラントは、埋入トルク(インプラントを埋入する際にかかる力)が十分だったので、暫間補綴物(仮歯)を装着しました。さらに、右下のインプラントは3ヶ月後に2次オペを行いました。

治療前は、咬合高径(噛み合わせの高さ)が低いために、顎関節の雑音がありましたが、暫間補綴物で咬合高径を高くし、噛み合わせが改善して雑音が軽減しました。

2015年4月のインプラント症例

80代 男性のケース

当院の最近のインプラント症例集 抜歯と同時に上顎に5本のインプラントを埋入 患者様の状態:肝炎
麻酔:静脈内鎮静法を実施

抜歯と同時に上顎に5本のインプラントを埋入<

約5年前に、下顎に3本のインプラントを埋入した患者様です。経過は良好で、88歳になられて上顎の歯を2本抜歯することになりました。総義歯になることを回避するために、抜歯と同時に5本のインプラントを埋入して、暫間補綴物(仮歯)を装着しました。

年齢の割に骨が固く、埋入時の固定が十分得られたので、手術の成功につながりました。当院で実施したインプラント手術の最高齢の患者様です。

50代 男性のケース

当院の最近のインプラント症例集 インプラントの埋入手術と同時に耳鼻科のオペ 患者様の状態:右上副鼻腔炎、高血圧、狭心症
麻酔:静脈内鎮静法を実施

インプラントの埋入手術と同時に耳鼻科のオペ

約6年前、下顎に4本のインプラントを埋入し、経過良好を維持しています。今回は、上顎に1本・下顎に1本のインプラントを追加しました。術前の診査で、右上の上顎洞に粘液の貯留が認められたため、耳鼻科への入院・手術を提示されたのですが、仕事の都合でその手術はお受けになりませんでした。

今回のインプラント手術では、上顎洞内部に溜まっていた貯留物を手術前に取り除き、その後、インプラントの処置を計画通りに実施しました。インプラントの埋入手術と同時に耳鼻科のオペをした症例です。

2015年3月のインプラント症例

50代 女性のケース

当院の最近のインプラント症例集 上顎の前方部分に5本のインプラントを埋入 患者様の状態:自己免疫肝炎
麻酔:静脈内鎮静法を実施

上顎の前方部分に5本のインプラントを埋入

約5年前、下顎に3本のインプラントを埋入し、経過良好でした。下顎のインプラントに満足しているため、今回、上顎の総義歯もインプラントに変えたいと希望されました。

上顎の前方部分に5本のインプラントを埋入し、即時に暫間補綴物(仮歯)を装着。6ヶ月後に最終補綴物を装着しました。

50代 女性のケース

当院の最近のインプラント症例集 上顎前歯の抜歯と同時に3本のインプラントを埋入、左上の上顎洞部分に骨移植 患者様の状態:他院を受診したところ、骨がなくどうすることもできないと言われた

上顎前歯の抜歯と同時に3本のインプラントを埋入、左上の上顎洞部分に骨移植

約10年前、下顎に5本のインプラントを埋入し、経過良好を維持している患者様で、最近、上顎前歯の腫れや動揺が見られるため再来院。上顎前歯4本を抜歯し、同時に3本のインプラントを埋入しました。初期固定が良好だったので、暫間補綴物(仮歯)を装着しました。

さらに、左上臼歯の咬合高径(噛み合わせの高さ)が低くなっていたので、上顎洞の部分に骨移植を行いました。臼歯部に咬合高径を高くするのと同時に、前歯の仮歯の高さも高く調整しました。

2015年2月のインプラント症例

50代 女性のケース

当院の最近のインプラント症例集 前歯の抜歯と同時にインプラントを埋入 患者様の状態:階段で転倒して前歯を破損した

前歯の抜歯と同時にインプラントを埋入

階段で転倒して前歯を折ってしまった患者様です。翌日に来院されたので、その日のうちに抜歯と同時にインプラントを埋入しました。さらに、頬側の骨に吸収が見られたため、骨移植を行いました。6ヶ月後に2次オペを予定しています。

50代 女性のケース

当院の最近のインプラント症例集 臼歯の抜歯と同時に2本のインプラントを埋入、骨移植 患者様の状態:他院を受診したところ、抜歯の必要があると言われた
麻酔:静脈内鎮静法を実施

臼歯の抜歯と同時に2本のインプラントを埋入、骨移植

右上奥のブリッジを支える臼歯に動揺がみられるため、抜歯と同時に、2本のインプラント埋入および骨移植を行いました。4ヶ月後に2次オペを行い、暫間補綴物(仮歯)を装着した。

2015年1月のインプラント症例

50代 男性のケース

当院の最近のインプラント症例集 上顎に6本、下顎臼歯部に4本のインプラントを埋入 患者様の状態:高血圧、歯科恐怖症
麻酔:静脈内鎮静法を実施

上顎に6本、下顎臼歯部に4本のインプラントを埋入

上顎前歯は残根状態で、下顎臼歯は保存が難しい状態でした。さらに、奥歯の欠損によって下顎前歯が激しく消耗して、咬合高径(噛み合わせの高さ)が低くなっていたため、顎関節の雑音および開口不良がみられました。

上顎5本と下顎臼歯部の抜歯を行い、同時に上顎に6本・下顎に4本のインプラントを埋入、アバットメントおよび暫間補綴物(仮歯)を装着しました。さらに、咬合高径を拳上することで咬合高径の改善を行い、顎位のずれを改善しました。

約6ヶ月暫間補綴物で噛み合わせの安定を待って、最終補綴物を装着しました。

60代 女性のケース

当院の最近のインプラント症例集 他院でインプラント治療後、経過不良になり当院で撤去・再埋入 患者様の状態:糖尿病、頸動脈硬化症
麻酔:静脈内鎮静法を実施

他院でインプラント治療後、経過不良になり当院で撤去・再埋入

以前、他医院で埋入したインプラントの経過不良によって、インプラントを撤去して再埋入した症例です。糖尿病があり、全体的に歯周病が悪化した状態で、臼歯の咬合高径(噛み合わせの高さ)が低いため老け顔になっていました。

上顎の保存不能な歯を5本抜歯し、不良なインプラントを2本撤去すると同時に6本のインプラントを埋入しました。埋入トルク(インプラントを埋入する際にかかる力)が35ニュートン以上あったので、インプラント埋入およびアバットメント装着後に、メタルプレートで補強した暫間補綴物(仮歯)を装着しました。また、下顎の臼歯部には、3本のインプラントを埋入し、アバットメント装着後に暫間補綴物を装着しました。さらに、上下の奥歯の高さを一気にあげて、上顎前歯の突出を改善して仮歯を作成しました。

当院で作成する仮歯は、チタンのプレート(オリジナル)で補強しているため強度が高く、インプラント埋入直後の負荷にも仮歯が破損しにくいという特長があります。骨とインプラントが接合する期間(3~6ヶ月)を過ぎれば、仮歯が破損してもインプラントへの影響は少ないのですが、この期間中に仮歯が破損するとインプラントと骨との整合が破壊されるので、インプラント埋入後すぐに負荷がかかる症例では、仮歯の強度は非常に重要となります。

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